Pocket


 

盗人・泥棒・悪事のことわざ集

【インド編】

 

スクリーンショット 2016-01-20 22.59.02

 

vol.1 泥棒のマインド

 

スクリーンショット 2016-01-08 13.32.56

 

“A thief thinks everybody steals .”

泥棒は誰もがみな

盗みをすると考える

 

泥棒の世界観はすべての人間は同じ盗人

[ 意味 ]  悪い人間でも自分の事は正しいと考えている . どんな人間も自分の行動が当たり前だと考えている . あらゆる人はみな善人で話し合えばきっと分かち合えると考えない方がよいという事である .

どんな人間も自分と同じ考えだと安易に考えない事である.  普段から悪意に満ちた人間もいる事を知っておくべきである.

 

 

vol.2 泥棒とは

 

“A thief is a thief, whether he steals a diamond or a cucumber.”

ダイヤモンドを盗もうが

キュウリを盗もうが

泥棒は泥棒である

 

盗む行為(罪)に変わりがないこと

[ 意味 ]  内容に違いがあっても 行っている行為そのものは同じ犯罪である. 悪事を犯したものが他の人間の悪事を非難しても説得力がなにもない.

[ 類義語 ]  大同小異

世界のことわざ/インドの諺

 

vol.3 実は・・

 

“The thief that is not caught is a king .”

スクリーンショット 2016-01-08 13.45.41

捕まらない泥棒とは

王様のことである

 

民衆から必要以上に徴収していることは盗みと同類である

[ 意味 ]  王様の統治が悪いならば, その王は民から搾取しているに過ぎない. 泥棒と思われて国から追放されないように 民を養っていく必要がある . スタッフの給与はしっかり払うことである. 十分に労っておくことである.

世界の言い習わし/印度の金言

 

vol.4  違和感

 

“Hypocrisy is a homage that vice pays to virtue .”

スクリーンショット 2016-01-06 23.32.02

悪徳が美徳をモノマネすると

偽善になる

 

悪徳にとって 美徳のオマージュは偽善である

[ 意味 ]  悪意のある人間が良い行いをしようとしても, それは偽善になってしまう . 何かを利用しようとして企んでいる人が行う美徳のこと.

海外の格言/英語翻訳

 


 

vol.5  罪滅ぼしあるある

 

“After eating nine hundreds rats , the cat is now going on a pilgrimage.”

スクリーンショット 2016-01-05 14.33.18

900匹のネズミを食べたその猫は

今 巡礼の旅に出ている 

 

多くの殺生をした者は 巡礼に出なくてはならない

[ 意味 ]  多くの悪行や罪を犯した者は, (死後の世界で地獄に行きたくないために) やがて巡礼に出て祈りを捧げたりする. 出家したりする.

 

 

vol.6  対  悪魔

 

“You must answer the devil in his own language.”

スクリーンショット 2016-01-12 0.40.44

悪魔には悪魔の言葉で

答えなければならない

 

普通の言葉では 悪魔には通じない

[ 意味 ]  悪魔とまともに意思を疎通することができると考えてはならない .  邪悪な者に対して, 自分の常識で話をしても 説き伏せる事ができない. 悪意のある者と普通の方法で交渉することはできない.

外国の諺/インドの知恵

 


スポンサードリンク